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船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の見頃や開花状況は?駐車場やアクセスも紹介

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船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の見頃は、その年の天候にもよりますが、例年7月中旬から8月下旬です。

船橋アンデルセン公園のひまわりまつりの開花状況は、ふなばしアンデルセン公園のお知らせによりますと、7月7日の時点で開花中です。

船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の開催期間は、7月15日(土)から8月31日(木)までです。

園内の2万株のひまわりの他に、メルヘンの丘に広さ約600㎡のひまわり迷路もありますよ。

今回は、船橋アンデルセン公園のひまわり2023の見頃や開花状況について紹介します。

また、駐車場やアクセスについても紹介します。

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船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の見頃や開花状況は?

船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の見頃は、その年の天候にもよりますが、例年7月中旬から8月下旬です。

船橋アンデルセン公園では、約20,000株のひまわりが園内のあちらこちらに咲き誇り観光客を楽しませています。

船橋アンデルセン公園のひまわりまつりの開花状況は、ふなばしアンデルセン公園のお知らせによりますと、7月7日の時点で開花中です。

船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の日程は?

船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の日程は、7月15日(土)から8月31日(木)までです。

ひまわり畑が一番近いのは南ゲートで、お土産屋さんや噴水もあります。

風車があるところから、左手に行ったメルヘンの丘にひまわり迷路もありますよ。

約2万株のひまわりに、約600㎡のひまわり迷路、いっぱいのひまわりを堪能できますね。

船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の駐車場は

ふなばしアンデルセン公園の駐車場は、北駐車場、南駐車場、西駐車場、東駐車場があります。

常時止められる駐車場

北駐車場 356台
南駐車場 787台

また、西駐車場(696台)と東駐車場(200台)は、混雑日の臨時駐車場として開くこともあります。

ひまわりまつりは、お子さん連れのご家族は車で行く場合が多いと思いますが、国道16号からも県道288号夏見小室線からも一番近い駐車場は北駐車場です。

なので、皆さん北駐車場に停めようと思いますよね。

でも、南駐車場の方が北駐車場より停められる台数が2倍近くありますので、混雑する時期は国道や県道から一番と遠い南駐車場に停めることをおすすめします。

駐車場料金は、普通車500円です。(冬場300円)

駐車場は、開園時間9時30分の30分前から利用することができます。


船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023のアクセス

電車の場合

平日の場合

・新京成線三咲駅から新京成バスでふなばしアンデルセン公園へ→約15分

土日の場合

・JR船橋駅から新京成バスでふなばしアンデルセン公園へ→約40分
・新京成線三咲駅から新京成バスでふなばしアンデルセン公園へ→約15分

シャトルバス

アンデルセンライナー(直通バス)、アンデルセン公園行きバスで12分→アンデルセン公園下車徒歩1分 (土日のみ運行)

車の場合

・東関東自動車道千葉北IC→国道16号→約30分

・京葉道路花輪IC→津田沼方面出口(東京方面からは出口の分岐を右へ)→国道296号→約40分

・東関東自動車道谷津船橋IC谷津船橋→料金所を越えたら分岐を右(船橋方面)へ→国道296号→約40分(東京方面からのみ利用可)

・常磐自動車道柏IC→国道16号→約40分

船橋アンデルセン公園のひまわりの混雑状況は?

船橋アンデルセン公園のひまわりまつりは、土日祝は混雑します。

ふなばしアンデルセン公園の混雑予想カレンダーによると、2022年の7月8月の土日は、2500人から5000人以上の入園者数が予想されていました。

特に、7月17・18日と8月14日は5000人以上の混雑が予想されるとされていました。

ひまわりの時期ですと、日曜日とお盆辺りが混雑しますので、朝早めに出かけて南駐車場を利用するなどすると混雑回避できますよ。

船橋アンデルセン公園のひまわりまつりの見どころ

船橋アンデルセン公園のひまわりまつりの見どころは、何と言っても約2万株もあるひまわりです。

そして、ひまわり迷路に風車とのコラボも見どころです。

船橋アンデルセン公園の、600㎡の広さのメルヘンの丘ゾーンにあるひまわり迷路のひまわりは、高さ1mほどなので子供がどこにいるのかも分かりますね。

船橋アンデルセン公園のシンボルでもある、風車を囲うようにひまわりが咲いています。

「風車と向日葵」、まるで、ヨーロッパにいるような雰囲気が味わえますね。

まさに、フォトスポット!です。

そして、ひまわり迷路はこの風車の横にあります。

一面のひまわりと、風車の景色がとても素敵です。

ひまわりの品種は?

船橋アンデルセン公園のひまわりの品種は、サンフィニティ、サンタスティックファイヤー、サンビリーバブルと言って、背丈は1mほどの小ぶりでかわいらしいです。

ふなばしアンデルセン公園のひまわりまつり2023の詳細

大会名 ふなばしアンデルセン公園ひまわりまつり
開催日 2023年 7月15日(土)~8月31日(木)
開園時間 9:30〜16:00
ひまわりの数 約2万本
開催場所 ふなばしアンデルセン公園の園内
住所・電話番号 千葉県船橋市金堀町525番 ・047-457-6627
開園時間・休園日 開園時間・休園日の詳細
駐車場 駐車場あり ※過去実績
入園料 一般900円・高校生(証明書要)600円・小中学生200円・4歳以上100円
公式HP 船橋アンデルセン公園

船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の見頃や開花状況は?のまとめ

船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の見頃は、その年の天候にもよりますが、例年7月中旬から8月下旬です。

船橋アンデルセン公園のひまわりまつり2023の開催期間は、7月15日(土)から8月31日(木)までです。

ふなばしアンデルセン公園では、真っ黄色のひまわりが2万本も咲いているのでとってもきれいですよね。

ひまわり迷路は、我が家でも地元で子どもを連れて行きましたが、背の高いひまわりだったので、はしゃぐ子どもを見失わないように追いかけました。

でも、ふなばしアンデルセン公園のひまわり迷路のひまわりは背丈が2mほどなので安心して子どもの自由にさせられますね。

夏の思い出に、ひまわりまつりもいいですよね。

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