日々の生活に役立つマキのメモ帳

ししとうは、赤くなっていても食べれます。 赤いしし唐は、唐辛子に似ていますが辛くないです。 ししとうが赤くなっていても、他の食材と一緒に調理することこでメイン料理にもなります。 赤いししとうは、スーパーでは見かけないので食べれるかどうか分からないですよね。

大葉は、黒く変色していても食べれます。 また、大葉に黒い斑点や黒い点が出来ていても食べれます。 黒くなった大葉は、いつもどおり食べれますが、どうしても気になる場合は、変色した部分を取り除いて加熱調理して食べます。

オクラの種が茶色い場合は、傷んでいるサインなので食べない方がいいです。 でも、オクラの表面だけが茶色い場合は、中の種が白ければ食べても大丈夫です。 オクラは、未熟なうちに収穫されるので種は白くて柔らかいです。 オクラの種が茶色くなる原因には、オクラの保存時の低温障害と栽培時や収穫時にできた傷によるものです。

しし唐が辛いけど和らげる方法は、種とヘタを取り除いて調理することです。 さらに、辛いしし唐を調理する時、濃いめの味付けや他の野菜やお肉と一緒に調理することで、しし唐の辛さが和らぎます。 しし唐の辛さを和らげる調理をすることで、しし唐の辛ささえアクセントになるのです。

揚げなすは、冷凍保存できるので時短料理に使えて便利なんですよ。 油で素揚げした揚げなすは、冷凍保存すると日持ちがするうえに、凍ったまま使えて色々な料理にアレンジできます。 揚げなすの冷凍の保存期間は、1～2ヶ月と言われています

チンジャオロースのたけのこの代わりになるものには、もやしやじゃがいも、大根など色や食感が似た食材があります。 身近な食材で、チンジャオロースのたけのこに色も食感も限りなく近かったのは大根でした。 わたしは、身近な食材をたけのこの代わりとして、チンジャオロースを作りたかったので、もやし、じゃがいも、大根の3種で作ってみました。

万願寺とうがらしの種は、わたも丸ごと食べられます。 万願寺とうがらしの食べ方は、炒める、煮る、揚げるなど色々な調理ができます。 ただ、注意して欲しいのは、種ごと食べる時はフライパンから飛び出さないように下処理をすることです。

なすの油の吸収を抑える方法は、塩水で揉んでから油で揚げたり、焼いたりすることです。 そして、更に油を吸わせない調理法がレンジで調理することです。 ナスが、油を吸う理由はなすの水分量と果肉の形状によるものです。 夏が旬のなすは、料理するとたくさんの油を吸って美味しいですよね。 でも、焼きなすを作っていて油を足しても足しても直ぐに油を吸収してしまって、油がギトギトで気になったりしますよね。

新じゃがの皮は、美味しく食べられます。 実は、新じゃがだけでなく、じゃがいもでも皮は食べれれるのです。 ただ、じゃがいもの皮って口の中でゴソゴソして食べにくかったりします。 なので、料理によってはじゃがいもの皮も美味しく食べられるというのが正解です。 新じゃがの皮は、薄いので食べやすいのですが油で揚げた料理にすると、皮も香ばしくてクセになる美味しさです。

ピーマンが、保存している途中で赤くなっても、食べられます。 赤くなったピーマンの食べ方は、緑ピーマンと同じ料理で食べられるのです。 ピーマンが赤くなったのは、未熟だった緑のピーマンが完熟したからなんですよ。