季節のイベント・行事 初節句の兜はどちらの親が買う?お下がりだと役目を終えている可能性がある! 初節句の兜は、どちらの親が買うと言った決まりはないようですが、地域によってはお嫁おさんの実家だったり旦那さんの実家だったりするようです。 ですが、一般的にはお嫁さんの親が兜を買うことが多いようです。 わたしの場合は、旦那さんの親が買いました。 そこで、今回は、初節句の兜はどちらの親が買う?兜ってお下がりでもいい?について紹介します。 2023.02.06 季節のイベント・行事
食材 節分の豆が余ったら?山本ゆりさんの子供も喜ぶ大豆の甘辛肉そぼろレシピ! 節分の豆が余ったら?、残っている野菜と合いびき肉を使った、山本ゆりさんの子供も喜ぶ大豆の甘辛肉そぼろレシピの紹介です。 DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~の金曜日は、料理初心者でも一人で作れる簡単レシピが紹介されます。 節分の福豆って余りがちですよね。 2023.02.03 食材
食材 ちくわの穴に入れると美味しい食材6選!火を使わない簡単レシピ ちくわの穴に入れると美味しい食材6選は、長芋や梅干し、柿、ネギ、卵焼き、紅ショウガを使って火を使わなくても美味しい簡単レシピの紹介です。 ちくわは、生でも美味しく食べれる食材なので夏になると良く登場する食材ですが、きゅうりとチーズが定番で他に詰めれる食材ってないの?って思っていました。 そこで、今回は、ZIPで紹介してくれた、 2023.02.01 食材
季節のイベント・行事 お花見はなぜ桜なの?今の花見の形になったのは醍醐の花見がきっかけだった! お花見がなぜ桜なのかは、遣唐使が廃止されたことと、嵯峨天皇が神社で見た美しい桜の花を愛でるようになったからです。 お花見のお花は、最初は桜ではなかったのです。 奈良時代の頃は、遣唐使によって中国から梅が持ち込まれたことから貴族の間では梅が鑑賞されていました。 2023.01.31 季節のイベント・行事
季節のイベント・行事 恵方巻きの由来のデマ説とは?恵方巻はセブンイレブンが発祥だった⁉ 恵方巻きの由来のデマ説とは、恵方巻きは花街が発祥で遊女に丸かぶりをさせて楽しむ遊びだったという説です。 このデマ説は、2010年にツイートされたものが拡散され話題になったようですが、後に思い付きのデマだったとツイートされているということで完全にデマでした。 恵方巻きと言えば、節分の日である2月3日に食べる巻き寿司のことですが、初めから恵方巻きとは言われていませんでした。 2023.01.27 季節のイベント・行事食材
食材 ひし餅はなぜひし形なの?ひし餅の由来や込められた意味も色別に紹介する ひし餅がなぜひし形なのかは、諸説あるようですが菱の実の繁殖力の高さから子孫繁栄と長寿を願って、菱の実の形を模したと言われています。 また、菱の実には棘(とげ)があって、とがっているので魔除けの意味も込められているそうです。 3月3日のひな祭りのひし餅の由来は、古代中国の上巳節(じょうしせつ)という行事に使われたお餅にあるようです。 2023.01.23 食材
季節のイベント・行事 ひな祭りのお菓子の名前と意味は?いつ食べて飾り方に決まりはあるのかも紹介する ひな祭りのお菓子の名前は、ひし餅・ひなあられ・引千切(ひきちぎり)・桜餅と言って、女の子の健康祈願や厄払いの意味が込められています。 3月3日、ひな祭りは上巳(じょうし)の節句と言って、中国から伝わった五節句のひとつです。 上巳の節句と言うよりも、桃の節句と言った方がひな祭りだってピンとくるかも知れませんね。 ひな祭りのお菓子は、雛人形にお供えする物です。 2023.01.16 季節のイベント・行事
料理 いなり寿司は常温でどのくらい日持ちする?保存の時間には季節によって違う いなり寿司は、常温では作った当日か翌日まで日持ちします。 いなり寿司の常温保存は、常温で保存する方がご飯が硬くならなくて美味しいのですが、季節にもよって違ってきます。 冬場なら、寒いのでいなり寿司も傷まないだろうと思いますよね。 そして、今回、食べ切れなくていなり寿司を作ってから2日目まで放置してしまったけど食べても大丈夫かな?って思いました。 2023.01.13 料理
食材 たけのこの白い粉は食べれる?茹で直すと白い粉も酸っぱい匂いも気にならない たけのこの白い粉は、旨味成分のチロシンなので食べられます。 たけのこの水煮を調理しようと思って、切ったら真ん中のひだの部分に白い粉がびっちり付いていて食べても大丈夫かなって思いました。 また、真空パックされているたけのこも水煮は白い粉だけでなく、酸っぱい匂いも気になっていました。 そこで、今回は、たけのこの白い粉は食べれるのか、白い粉は洗うのか、取り方に 2023.01.09 食材
食材 大根が硬いのはなぜ?柔らかくて味しみを良くするには下処理が最も重要なのです 大根が硬いのは、皮を薄く剥きすぎていたり、下茹でしていなかったり、下茹で時間が短すぎるからです。 また、大根の保存状態が悪くて大根の水分が減ってしまった場合も硬かったりします。 固い大根を柔らかくするには、大根の皮を厚く剥いて十分に時間をかけて下茹ですることです。 2022.12.23 食材